こんにちは、リハビリ担当の島津です。
今日は、水中歩行の特徴と運動効果についてお話ししたいと思います。
水中での水の抵抗は、陸上の空気抵抗の数十倍あります。
ゆっくり歩いても脂肪が燃焼され、筋肉に刺激が入り、効率良く膝まわりの筋力をアップできます。
・心肺機能を高める
→体全体が常に水圧を受けるため、呼吸量が多くなり心肺機能が鍛えられます。
・水の浮力
→浮力により、膝関節にかかる負担を減らすことができます。
・水温
→水中のほどより冷たさで血管が収縮し、体温低下を防ぐために熱が産生されます。その結果血行が良くなり新陳代謝も改善されます。
注意点
1、温水であっても体温より低いため、長時間水中にいれば膝が冷えて血行が悪くなってしまいます。15〜30分に一度はプールから出て体を温めるようにしましょう。
2、運動の前後にはストレッチを中心に準備体操に念入りにしましょう。
慣れてきたら大股で歩いたり、後ろ歩きや横歩きなども組み合わせて行いましょう。
運動不足な方、膝に不安がある方は試してみてはいかがでしょうか。
快適な日常は、痛みなく運動・生活を出来る身体になっていく事が大切だと我々、はぶクリニックスタッフ一同は考えております。 そうなっていく為のちょっと良い話を掲載していきます。
2016年2月12日金曜日
2016年1月25日月曜日
風邪をひかないようにお気をつけ下さい!
こんにちは、リハビリ担当の笹井です。
ここ数日寒い日が続いていますが、体調など崩されておられませんでしょうか??
冬場は、よく風邪をひいてしまいますが、手洗いうがいやマスクの着用など外的予防法を行うのと同時に、内的予防法として食事などで予防をするのは如何でしょうか??
簡単な風邪予防を紹介したいと思います。
特に風邪予防のためには「野菜・果物」を強化しましょう。なぜかというと、野菜や果物に多く含まれる「ビタミンC」が、免疫細胞の主力である白血球の働きを強化して、ウイルスに対する抵抗力を高め、風邪などの感染症にかかりにくくしてくれるからです。
なお、ビタミンCは水溶性ビタミンであり、体内に長く留まれず排泄されてしまうので、まとめて大量に摂らず1日3~4回にわけて摂ることがポイントです。1日に摂って欲しいビタミンC量として200~500mgを推奨されています。身近な食材に、オレンジ・グレープフルーツなど柑橘系の果物があります。果汁100%のオレンジジュースやグレープフルーツジュースを飲む習慣もおススメです!
もし良ければ皆さん試してみて下さい!!
2016年1月4日月曜日
2016年あけましておめでとう御座いますm(_ _)m
あっという間に年末が過ぎ今年も明けました。
改めまして新年あけましておめでとう御座いますm(_ _)m
皆さんはどの様な抱負を立てたでしょうか??
新年ともありまして今回は体の事ではなく、おみくじの起源についてお話しいたします。
おみくじはよく神社でひかれる事が多いと思おますが、日本におけるおみくじの起源は良源上人と言う高僧が『おみくじ台帳』というものをつけ出したのが起源になるそうで、そこには只々運勢を占う意味合いだけでなく、民衆が如何に生活に困らずその時折の事柄に真摯に行動できるかという心の処方箋の様なものであったそうです。
近年ではでた目『大吉』や『凶』でその時の運勢を見たりとなりますが、そのものの見方を少し変えればまた新たな一年、良き日を歩めるのではないでしょうか??
改めまして新年あけましておめでとう御座いますm(_ _)m
皆さんはどの様な抱負を立てたでしょうか??
新年ともありまして今回は体の事ではなく、おみくじの起源についてお話しいたします。
おみくじはよく神社でひかれる事が多いと思おますが、日本におけるおみくじの起源は良源上人と言う高僧が『おみくじ台帳』というものをつけ出したのが起源になるそうで、そこには只々運勢を占う意味合いだけでなく、民衆が如何に生活に困らずその時折の事柄に真摯に行動できるかという心の処方箋の様なものであったそうです。
近年ではでた目『大吉』や『凶』でその時の運勢を見たりとなりますが、そのものの見方を少し変えればまた新たな一年、良き日を歩めるのではないでしょうか??
2015年12月20日日曜日
歩くと筋肉はつくの?
こんにちは!リハビリスタッフの大橋です。
寒くなってきましたね。朝起きるのが辛い方も多いのではないでしょうか。
さて、当院では患者様にトレーニングを指導させて頂くことが多いのですが、よく
「歩くだけで筋肉はつきますか?」
という質問を受けます。今回は、そのことについてお話しします。
結論から言うと、歩くだけで筋肉はつきません!
そもそも歩くことは有酸素運動で、持久力向上や脂肪燃焼効果はありますが、筋肉をつける運動では無いといえます。厳密にいえば筋肉がつくのかもしれませんが、持久力に有利な筋肉がつくだけで、瞬発力を担う筋肉はつきません。
例えばつまずいた時や転びそうになる時など、瞬発力が無いと態勢を立て直せません!また階段を上るのも、持久力というより瞬発力です!
実は、瞬発力を担う筋肉は、持久力を担う筋肉に比べて、有意に加齢により減少します。日常的な運動+αが必要なのです!
筋肉を鍛えるのはとても大切です。以前当ブログでサルコペニアの話もありましたが、筋肉は年々落ちていきます。
皆さん、早いうちから筋肉を鍛え初めましょう!
ある
今年もありがとうございます。
年末年始の休診のお知らせ
今年も、あとわずかとなりましたが、皆様のご支援やご指導のおかげで、診療を続けることができております。ありがとうございます。
12月29日火曜日の午後診から1月3日日曜日まで、休診とさせていただきます。
1月4日月曜日から、通常どおり診療をさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。
院長 鱧永 浩
2015年12月10日木曜日
放射線の単位
こんにちは放射線技師の中西です。
東日本大震災以降テレビなどで放射線の単位の話が出てきたりしていますが、違いがよく解らないのではないでしょうか?
簡単に説明してみます。
・よく使用される単位
①Bq(ベクレル):放射能を表す単位
②Gy(グレイ):吸収線量を表す単位
③Sv(シーベルト):等価線量及び実効線量を表す単位
基本はこの3種類です。
もう少し説明していきます。
まず、Bq(ベクレル)から
①Bq(ベクレル)
放射線を出す能力(放射能)を表す単位です。放射性同位元素(放射性物質)が1秒間に何回放射性壊変を起こしたかを表します。1秒間に1回放射性壊変が起こると1Bqになります。
次はGy(グレイ)です。
②Gy(グレイ)
放射線は強いエネルギーを持っています。放射線が物質に当たった場合、エネルギーの一部は物質に与えられます。この時、物質1kgが放射線により1J(ジュール)のエネルギーを受けると1Gyになります。
最後はSv(シーベルト)です。シーベルトはテレビでもよく耳にするのではないでしょうか?
③Sv(シーベルト)
人の場合、放射線の種類や体の臓器によって放射線からの影響の受け方が異なります。そのため、放射線の人体への影響を放射線の種類によらず、発がん等のリスクを評価するために考えられたのがSv(シーベルト)です。これには等価線量と実効線量の2つの考え方があります。
等価線量や実効線量の話は次にしたいと思います。
整理しておくと
①Bq(ベクレル):放射線を出す能力(放射能)がBqです。
②Gy(グレイ):放射線のエネルギーが物質(人体)に吸収された量を表す単位がGyです。
③Sv(シーベルト):受けた放射線による影響の度合いを表す単位がSvです。放射線の人体への照射による将来の影響を評価するための単位です。放射線の安全管理のための指標として用いられます。また、環境放射線(自然放射線)の単位としても用いられます。
となります。Svはテレビなどでも耳にすると思いますので、参考にしていただけたらと思います。
東日本大震災以降テレビなどで放射線の単位の話が出てきたりしていますが、違いがよく解らないのではないでしょうか?
簡単に説明してみます。
・よく使用される単位
①Bq(ベクレル):放射能を表す単位
②Gy(グレイ):吸収線量を表す単位
③Sv(シーベルト):等価線量及び実効線量を表す単位
基本はこの3種類です。
もう少し説明していきます。
まず、Bq(ベクレル)から
①Bq(ベクレル)
放射線を出す能力(放射能)を表す単位です。放射性同位元素(放射性物質)が1秒間に何回放射性壊変を起こしたかを表します。1秒間に1回放射性壊変が起こると1Bqになります。
次はGy(グレイ)です。
②Gy(グレイ)
放射線は強いエネルギーを持っています。放射線が物質に当たった場合、エネルギーの一部は物質に与えられます。この時、物質1kgが放射線により1J(ジュール)のエネルギーを受けると1Gyになります。
最後はSv(シーベルト)です。シーベルトはテレビでもよく耳にするのではないでしょうか?
③Sv(シーベルト)
人の場合、放射線の種類や体の臓器によって放射線からの影響の受け方が異なります。そのため、放射線の人体への影響を放射線の種類によらず、発がん等のリスクを評価するために考えられたのがSv(シーベルト)です。これには等価線量と実効線量の2つの考え方があります。
等価線量や実効線量の話は次にしたいと思います。
整理しておくと
①Bq(ベクレル):放射線を出す能力(放射能)がBqです。
②Gy(グレイ):放射線のエネルギーが物質(人体)に吸収された量を表す単位がGyです。
③Sv(シーベルト):受けた放射線による影響の度合いを表す単位がSvです。放射線の人体への照射による将来の影響を評価するための単位です。放射線の安全管理のための指標として用いられます。また、環境放射線(自然放射線)の単位としても用いられます。
となります。Svはテレビなどでも耳にすると思いますので、参考にしていただけたらと思います。
2015年12月5日土曜日
骨折における超音波治療について
こんにちは、リハビリ担当の島津です。
今日は骨折における超音波治療について、お話ししたいと思います。
一般的な骨折治療は、整復、固定後は骨が自然に修復されるのを待つというものです。
しかし最近になって、超音波が骨の癒合を促進されることがわかりました。
今日は骨折における超音波治療について、お話ししたいと思います。
一般的な骨折治療は、整復、固定後は骨が自然に修復されるのを待つというものです。
しかし最近になって、超音波が骨の癒合を促進されることがわかりました。
骨折部位に毎日20分、治療器を患部にあてるだけなので、痛みや違和感を感じることもありません。
毎日ではなく、週に1回からでも、定期的に当てれば効果があります。
超音波骨折治療法は、低出力超音波パルスという弱い超音波を利用しています。
特徴は、非常に微弱な超音波を、患部に断続的にあてることです。
連続的にではなく、断続的に細胞を刺激することで、骨の癒合が促進されると考えられています。
特徴は、非常に微弱な超音波を、患部に断続的にあてることです。
連続的にではなく、断続的に細胞を刺激することで、骨の癒合が促進されると考えられています。
早い段階から超音波骨折治療法を行えば、骨の癒合も早く進む可能性は高いといえます。骨折が早く治れば、職場や学校への復帰、日常生活への復帰、スポーツの再開なども早期に実現できます。
当院でも、超音波治療を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
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