2016年4月2日土曜日

まくらについて

こんにちは、リハビリ担当の島津です。
今日は、枕の大事さを少しお話ししたいと思います。

睡眠時間は、1日の約3分の1を占めるため、体に負担のかからない枕を選ぶことが必要です。
枕が原因で起こる3つの主な症状を紹介します。

①頭痛

→枕が頸部を圧迫して、脳への血流を悪くする。
・硬い枕…頭が安定せず、首に負担がかかるため眠りが浅くなります。
・低い枕…心臓の高さより脳の高さが低くなってしまい、頭に血が昇ってしまうため眠りが浅くなります。
②腰痛
→人間の背骨は首から腰までなめらかなカーブを描いて繋がっています。
③いびき
→枕が高すぎるとあごが引けて気道を圧迫してしまいます。
寝ている時にその状態で呼吸をすると空気の通り道が狭いため、いびきの原因となります。

そして、首に負担をかかえないためには、高さ」と「硬さ」です。
寝返りは寝ている間に体の負担を軽減するため必要な行為なので、寝返りがしづらい枕を使っていると途中で目が覚めるなど熟睡できない原因にもなります。
一方、枕が硬すぎると頭が安定しないため、首に負担がかかったり、無意識に頭を支えようと首に緊張が続くため肩こりの原因になってしまいます。
寝返りのしやすさに加え、首に力を入れなくても自然に頭が安定する寝心地の良さに注意して枕を選んでください。
1、枕の高さは寝たときあごが引いたり、上がったりしない自然な位置に来る枕を選ぶ。
 ※枕選びで高さに迷ったら低めの枕を選び、タオルケットなどで調整しましょう。
2、枕の硬さは寝返りが打ちやすく、首に負担がかからないようある程度フィット感のある枕を選ぶ。
自分に合った枕を選んで、質の良い睡眠を目指しましょう。

2016年3月18日金曜日

食事で怪我予防してみましょう!


3月も後半になりそろそろ暖かくて過ごしやすい季節になりつつある最近です。
春は新しい生活のスタートをきる方も多くおられると思います。
身体を動かすには良い季節ですが、今日は怪我予防の食事について紹介したいと思います!
特に、たんぱく質・カルシウム・鉄・コラーゲン・ビタミンCが有用です。
皆さんよろしければ試してみて下さい!!
たんぱく質は、筋肉や骨、腱やじん帯などの材料として最もベーシックな栄養素ですから、ケガの予防や回復のためにしっかり摂る必要があります。
たんぱく質は、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品などに多く含まれています。
カルシウムは99%が骨や歯の材料となり、残りの1%は、筋肉の収縮や神経の伝達といった選手のパフォーマンスやコンディション維持に重要な役割を果たしています。また、発汗量が増えてくると汗からのカルシウム損失が多くなるため、積極的に摂って欲しい栄養素です。

鉄は、血液中の「ヘモグロビン」の材料として働きます。ヘモグロビンが少ない状態=「貧血」になると、カラダのすみずみまで酸素が行き渡らず、同じ練習をしてもついて行けなくなるなど、スタミナ低下につながります。スタミナが失われると疲れた状態になり、パフォーマンスなどが低下しケガや故障につながりやすくなります。
鉄を多く含む食品はレバーや赤身の肉・魚、貝類などです。

コラーゲンは骨、関節、腱、じん帯など結合組織の材料となります。骨の材料としてカルシウムがよく知られていますが、骨はコラーゲンの網目の中にカルシウムが入って形成されています。ですから、骨の材料となり、関節の動きをスムーズにする働きのコラーゲンは、骨折・捻挫・アキレス腱のケガ予防や回復に効果的です。

鉄と一緒に摂ることで吸収率を高めてくれたり、体内のコラーゲン合成にも不可欠なのがビタミンCです。また、風邪の予防やストレスに対抗するなど、コンディション維持のために重要な働きをしています。

ビタミンCは、野菜や果物に多く含まれていますので、積極的に食べましょう。

2016年3月3日木曜日

ラーメンを食べに行きました!

こんにちは!リハビリスタッフの大橋です。
3月に入り暖かくなってきましたね。休日には外出しやすくなったのではないでしょうか。
さて、私は休日にラーメンを食べに行くことがあるのですが、今回は最近食べたラーメンを紹介します。(並び順は、順不同です)

①花京ラーメン
   京橋にあります。通勤経路なのでよく利用します。チャーシューが美味しいです。

②轍 総本家
   寺田町にあります。見た目が白くて驚きます。
(メレンゲのような物がスープに乗っています)
   スープは、柑橘系の香りが強かったです。

③一蘭
   とんこつラーメンの有名店です。自宅近くにあり、先日久しぶりに行きました。とても美味しかったです。

皆さんも機会があれば、ぜひ行ってみて下さい!

2016年2月22日月曜日

放射線検査について2

こんにちは放射線技師の中西です。
前にも放射線検査の健康影響について書きましたが、今回は続きをしたいと思います。
前回、ほとんどの放射線検査は、放射線障害を心配するような大量の放射線を使用しません。放射線検査を行わないこといより病気の見逃し・病状の進行具合を把握できないことのほうが問題ですとお伝えしました。
放射線による障害は、大きく分類すると「確定的影響」「確率的影響」に分けられます。

確定的影響

放射線障害の発生にしきい線量と呼ばれる値があり、その値以下では障害が発生しないと考えられています。(例,白内障になるしきい線量:2,000〜10,000mGy/1回)
胸部レントゲン撮影で約0.3mGy程度の線量なので、放射線障害がでるような線量とは程遠いことがわかります。

確率的影響

がんや白血病が確率的影響になりますが、100mSv以下の被ばく線量では障害の原因として断定できないと考えられています。

*しきい線量

しきい線量とは、個人の放射線感受性の違いを考慮し、放射線を浴びた集団の1%で放射線障害が認められる線量のことをいい、しきい線量を超えたからといって必ず放射線障害が発生するわけではありません。

最初にも書きましたが、ほとんどの放射線検査は放射線量が少なく放射線障害の発生に起因するような線量ではありません。病気の早期発見や早期治療のために安心して放射線検査を受けることをお勧めいたします。

2016年2月12日金曜日

水中ウォーキングについて

こんにちは、リハビリ担当の島津です。
今日は、水中歩行の特徴と運動効果についてお話ししたいと思います。

水中での水の抵抗は、陸上の空気抵抗の数十倍あります。
ゆっくり歩いても脂肪が燃焼され、筋肉に刺激が入り、効率良く膝まわりの筋力をアップできます。

・心肺機能を高める
→体全体が常に水圧を受けるため、呼吸量が多くなり心肺機能が鍛えられます。

・水の浮力
→浮力により、膝関節にかかる負担を減らすことができます。

・水温
→水中のほどより冷たさで血管が収縮し、体温低下を防ぐために熱が産生されます。その結果血行が良くなり新陳代謝も改善されます。


注意点
1、温水であっても体温より低いため、長時間水中にいれば膝が冷えて血行が悪くなってしまいます。15〜30分に一度はプールから出て体を温めるようにしましょう。

2、運動の前後にはストレッチを中心に準備体操に念入りにしましょう。

慣れてきたら大股で歩いたり、後ろ歩きや横歩きなども組み合わせて行いましょう。


運動不足な方、膝に不安がある方は試してみてはいかがでしょうか。

2016年1月25日月曜日

風邪をひかないようにお気をつけ下さい!

こんにちは、リハビリ担当の笹井です。
ここ数日寒い日が続いていますが、体調など崩されておられませんでしょうか??
冬場は、よく風邪をひいてしまいますが、手洗いうがいやマスクの着用など外的予防法を行うのと同時に、内的予防法として食事などで予防をするのは如何でしょうか??
簡単な風邪予防を紹介したいと思います。
特に風邪予防のためには「野菜・果物」を強化しましょう。なぜかというと、野菜や果物に多く含まれる「ビタミンC」が、免疫細胞の主力である白血球の働きを強化して、ウイルスに対する抵抗力を高め、風邪などの感染症にかかりにくくしてくれるからです。
なお、ビタミンCは水溶性ビタミンであり、体内に長く留まれず排泄されてしまうので、まとめて大量に摂らず1日3~4回にわけて摂ることがポイントです。1日に摂って欲しいビタミンC量として200~500mgを推奨されています。身近な食材に、オレンジ・グレープフルーツなど柑橘系の果物があります。果汁100%のオレンジジュースやグレープフルーツジュースを飲む習慣もおススメです!

もし良ければ皆さん試してみて下さい!!

2016年1月4日月曜日

2016年あけましておめでとう御座いますm(_ _)m

あっという間に年末が過ぎ今年も明けました。
改めまして新年あけましておめでとう御座いますm(_ _)m

皆さんはどの様な抱負を立てたでしょうか??

新年ともありまして今回は体の事ではなく、おみくじの起源についてお話しいたします。
おみくじはよく神社でひかれる事が多いと思おますが、日本におけるおみくじの起源は良源上人と言う高僧が『おみくじ台帳』というものをつけ出したのが起源になるそうで、そこには只々運勢を占う意味合いだけでなく、民衆が如何に生活に困らずその時折の事柄に真摯に行動できるかという心の処方箋の様なものであったそうです。

近年ではでた目『大吉』や『凶』でその時の運勢を見たりとなりますが、そのものの見方を少し変えればまた新たな一年、良き日を歩めるのではないでしょうか??